ナイトミュージアム
NIGHT MUSEUM×JAZZ LIVE
夜のモザイクタイルミュージアムで、4回目のナイトミュージアム×コンサートを開催します。
星空を眺めながら、昼間とは違ったタイルのきらめきに包まれて、ジャズの音色に耳を傾けてみませんか?
皆様のご来場をお待ちしております。
※満席 ありがとうございます。申込を締め切りました。
※終了しました。
開催日時 | 2023年10月14日(土) 開場18:00 開演18:30 |
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会場 | 多治見市モザイクタイルミュージアム4階(この時ご入場いただけるのは4階のみです) |
出演 | 脇田万貴子(ボーカル)、青木弦六(ギター)、野本謙之(ベース)、夏目純(ドラム) |
入場料 | 1,000円 |
定員 | 50名(お申込み先着順、対象:18歳以上) |
お申込み:電話、メール、FAXで、「ナイトミュージアム参加希望」としてご連絡ください。
電話:0572-43-5101 FAX:0572-43-5114
メール:concierge@mosaictile-museum.jp
※雨天の場合は、1F体験工房で行います。
南山短期大学卒。幼少よりピアノを習い始め、高校卒業後、オリジナル曲を中心に名古屋のライブハウス等で活動する。
その後、Keiko Lee, Mr.Jazz Vokal丸山繁雄氏に師事してJazzを学び、現在名古屋のラブリー、スターアイズ 等の有名ジャズ・クラブを始め、東京や東海地方のライブハウス等でも活動している。
2015年11月、First CD「My One and Only Love」リリース。
2023年11月、2nd CD「Speak Low」リリース予定。
1959年愛知県知多市生まれ。中学生の時に吉田拓郎にあこがれフォーク・ギターを始める。高校時代にフォーク、ブルース等のバンド活動を始め、その後ジャズに興味を持ち始める。
大学入学後、ジャズ・ギタリスト森田利久氏に師事し、在学中から名古屋市内のジャズ・クラブ等で演奏活動を始める。
2004年9月、ジャズ・ライフ誌主催の「ギブソン・ジャズ・ギター・コンテスト」に出場し、その確かなテクニックと深い音楽性は審査員、渡辺香津美氏らの高い評価を受け、山野楽器特別賞を受賞する。
現在は名古屋のラブリー、スターアイズなどの有名ジャズ・クラブを始め、東海地方のライブ・ハウスを中心にジャズ、ボサノヴァなどの演奏活動を続けている。
学生時代よりジャズベースを始める。古野光昭氏に師事し、在学中より都内ライブハウス等にて活動する。
卒業後、地元愛知に戻り、県内主に三河地方を中心に活動している。三河ジャズ界の重鎮の一人である。
好きなミュージシャンはロン・カーター、パブロ・カザルス、尾車親方等。
目下、歌って踊れるベースマンを目指して日夜努力しているらしい。
南山大学在学中より演奏活動を始める。和田直、森剣治など名古屋在住のトッププロと共演。
1974年、太田邦夫、加藤雅史とトリオを結成。同年秋、高野正幹(TS)を加えて1976年「Free&Lovely」、続いて「My Back Pages」をthree brind miceからリリース。現在は名古屋を中心に活動。共演者はダニー・シュエッケンディック、Keiko Lee,司いつ子、森田利久、合田裕則、
加藤雅史、渡辺のりお等。参加バンド:Drunken Fish、合田裕則トリオ。